皆様こんにちは、水戸の千波湖ではネモフィラが咲いていました。

というわけで、写真を一枚

青い花がきれいですね。パンジーやチューリップなども咲いているの見かけます。

花がきれいな季節になりましたね。

 

さて、今回も外構工事についてお伝えします。

木製の柵と土留めを施工しました。

今回のエクステリアはアルスガーデンの得意分野である木材！

その写真がこちら、

もちろん、オーダーメイドです。

柵の柱はセランガンバツー、笠木はウエスタンレッドシダーを使用しています。

笠木とは、手すりや塀など一番上に取り付ける仕上げ材のことです。

柵はアプローチの横に設置したので、手すりとしても使えます。

 

木製の土留めは門袖から玄関ポーチまで続いています。

土留めはイタウバを使用しています。

土留めは倒れないように内側に杭を設置して、

高さを出すために板を二段にしました。

これで、雨などで中の土が流れ出るのを防ぎます。

土留めは玄関に向かうにつれ広くなっており、

高さもあるので囲われた部分を花壇として使えば、色とりどりの植物が

玄関までのアプローチを華やかにしてくれます。

 

ウッドデッキ、ウッドフェンス、エクステリア工事をお考えの方は、

是非、アルスガーデンにお問い合わせください。