水戸市のA様邸にて、ウッドデッキ・ウッドフェンス・木製門扉を施工しました。

 

まずは、ウッドデッキの写真からご覧ください。

樹種は、ハードウッドの「イタウバ」です。

 

ウッドデッキの高さは、サッシの下に合わせて家との出入りがしやすいようにしています。また、大きなステップが付いていて、庭からウッドデッキに上がるのも楽なので、家と庭をつなぐ架け橋のような役割をしてくれます。

 

続いては、ウッドフェンス

樹種は、ハードウッドの「セランガンバツー」です。

 

写真のように結構近くから見ても、フェンスの向こう側はほとんど見えないので、

しっかり目隠しフェンスとしての役割を果たしています。

 

敷地に合わせて、ウッドフェンスを施工したので、

写真のように角度が付く部分は、

笠木も角度を付けて、ぴったり合わさようにしています。

 

最後に、木製門扉

樹種は、ウッドフェンスと同じハードウッドの「セランガンバツー」です。

ウッドフェンスと同様に、目隠しになります。

 

門扉が開けた時の写真も載せます。

 

この門扉には、閂がついているので、

風などで勝手に開く心配はありません。

 

ハードウッドについては、弊社HP「ウッドデッキ販売」で紹介しています。

他のデッキ材ついても紹介しているので、ご覧になってください。

 

ウッドデッキ、ウッドフェンス、エクステリア工事をお考えの方は、

アルスガーデンにお気軽にお問い合わせください。